大手宅建専門学院で長年講師を務めさせていただき、多くの合格者を輩出させて頂きました。しかし、なぜこんなに宅建の講座は高いのだろう?もっと自分で開講したらよりよくできるのに。といった思いが強くなり、通いやすい月謝制の宅建塾の開講に至りました。エンパシー=思いやりという意味です。皆様の立場に立って、今年こそ宅建合格させます。
長年、宅建の試験を受け続けているけど合格しないというお悩みの方や、 不動産会社に勤めていて、後輩または先輩や同僚は宅建もっているのに、自分はもっていないとお悩みの方。独学で宅建を勉強しているがなかなか受からないという方。不動産業の仕事が忙しく、勉強している時間はなかなか作れませんよね。宅建の資格をとって、不動産業に転職に活かしませんか?
月謝 |
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初回のみお振り込み(教材費別途)
次回以降 前月20日までのお支払い
大手宅建塾で10年以上講師を務め多くの合格者を輩出したベテラン講師があなたを合格へと導きます。
大手宅建塾は、平均20万~安くても15万を一括で支払いしないといけませんが(20万÷の6か月=33,300円)月にすると毎月約33,000円。それがエンパシー宅建塾は なんと週2コース18,000円で受講が可能です。
通信講座等の場合と違い対面通学講座なので、分からない所は質問がしやすく、学習効率が高くなります。
A.エンパシー宅建塾では、月謝制を採用しています。週1コースと週2コースがあり、週に受講する回数によって費用が異なります。
・週1コース 15,000円
・週2コース 18,000円
という料金で利用可能です。
またテキストや問題集などで別途費用がかかることがあるのでご了承下さい。
A.初回はお振込みをお願いしています。次回以降については前月の20日までのお支払いをお願いしています。
また、初回のお支払いはテキスト+問題集代の6,000円が加算されます。
A.領収書を必要の場合は事前にお伝え頂ければ発行させて頂きます。
A.基本的には対面授業で進めていきます。仕事などがあり通学できない方は、オンラインでの受講も可能となっています。
A.エンパシー宅建塾の宅建コースでは、週1コースと週2コースを用意しています。週1コースは木曜と日曜のどちらかを選択、週2コースは木曜と日曜両日で授業を行います。
A.授業時間は曜日やコースによって変わります。基本的に授業時間は以下の通りになっています。
・木曜コース18時30分~21時まで
・日曜コース9時30分~12時まで
日曜コースに関しては、模擬試験や学習する単元によって時間が変わることもあります。
A.2月に開講し、10月上旬まで授業を行います。およそ9ヶ月分で試験合格に必要なことを勉強していきます。
A.定員は24名となっています。24名を超えるとお断りさせて頂いているので、お早めにお申し込み下さい。
A.これまで大手宅建塾で10年以上講師を務めていたベテラン講師が担当させて頂きます。宅建の資格学校の費用は高額になるところが多く、少しでもリーズナブルに授業を提供できるようにと始めたのがエンパシー宅建塾です。
A.第一に挙げられるのがその費用の安さです。週1コースの15,000円というのは大手の塾では考えられないくらいの破格の料金です。また、定員24名というのも大手塾よりも少なく、それだけ密度の濃い学習ができます。
A.ゼロから学ぶ生徒も多いので、問題ありません。合格するために大事になるのは意欲ややる気といった気持ちの部分です。ゼロから学習する方でも最後まで諦めなければ必ず結果は付いてきます。
A.エンパシー宅建塾では、社会人の方でも受講しやすいスケジュールを組ませてもらっています。また週1コースと週2コースを用意しているので、仕事に合わせてコースを選ぶこともできます。
A.昔の宅建試験なら独学でも問題なく対応できましたが、今の宅建試験は難化しており、独学で進めるには大変苦労することになります。資格スクールなどに通うことで、効率的に勉強を進めることができます。
A.木曜と日曜に、沖縄県男女共同参画センター てぃるるにて行います。まれに会場が変更することもあります。このときに有料駐車場を使う際はお客様に負担して頂いています。
沖縄にあるエンパシー宅建塾では、宅建試験の対策学校として、試験に関する講義やさまざまなサポートを行っています。
当スクールの特徴としては、他ではあまり採用していない月額制で利用できるという部分です。他の資格学校では、事前に一括でまとまったお金を支払うところが多いですが、エンパシー宅建塾では、一括ではなく月ごとに料金を支払う月額制を採用しています。
週に1回授業を行う『週1コース』なら、15,000円というリーズナブルな料金で利用可能です。「仕事があって時間が作れない」という人でも、効果的に勉強を進めることができるでしょう。
沖縄で宅建の資格を取りたいのなら、是非エンパシー宅建塾をご利用下さい。
宅地建物取引士(以下、宅建)試験は、ここ数年、受験生のレベルがどんどん上がっています。長年合格点が、どんなに高くても36点を超えたことはありませんでしたが、2018年には合格点がついに37点に到達、さらに2020年10月期の試験では合格点が38点を記録しました。
近年の宅建試験は、高難易度の資格試験になっているのです。
単純に合格点だけでは比較できませんが、過去に30点前後で合格できた年もあると考えると、細かい部分まで学習しなければ合格できない試験になっているのは間違いありません。
そんな難化した宅建試験は、何も考えないでただ勉強をしていては合格できません。合格するためには、いくつか意識しなければならないポイントが存在します。
宅建の資格を取得したい方は以下で紹介するポイントをチェックするようにして下さい。
資格試験全般に言えることですが、特に宅建試験は継続して勉強を行うことが大事になってきます。一度や二度落ちただけで諦めてしまう人が多く、これでは資格は取得できません。
難化しているとはいっても、宅建はほんの一握りの受験者しか合格できない超難関資格ではなく、合格率がおよそ15%もある資格です。何年か勉強を続けていれば必ず合格できる試験です。
合格したいのなら、諦めずに勉強を続けるようにして下さい。
宅建の試験を受ける人がまず悩む部分が、「独学か?学校に通うか?」という問題です。これまでの試験なら、独学でも問題なく合格できる人が多かったですが、ここ数年の難化した試験では独学を選んでしまうと、合格まで何年かかるかわかりません。
その点、資格学校に通って勉強をすることで、最短ルートで合格までたどり着くことができます。資格学校では、試験の分析などを細かく行い、それに合わせた講義や模試などを受けることができます。
独学の受験生と通学の受験生が同じ時間勉強した場合、合格できる可能性は通学者のほうが圧倒的に高くなります。
「できるだけ時間をかけずに合格したい」という方は、独学ではなく、通学を選ぶようにして下さい。
通学で最短ルートでの合格を目指すのなら、通う学校選びが重要になります。ここでは、宅建に合格するための資格学校の選び方を紹介していきます。
資格学校で重視したい数字、それが合格率です。「どれだけの割合の受験生が合格したのか?」という合格率を見ることで、いい学校かそうでないかの判断ができます。
また、合格率を見るときは学校単位ではなく、講師単位でも見る必要があります。大きな資格学校の場合、講師別のコースが用意されていることもあり、そのコースの参加者の合格率に違いが出ることもあるのです。
「A先生のコースは合格率が高いけど、B先生のところは合格率が低い」という場合に、B先生を選ぶ人はいないと思います。このように、講師によって合格率に違いがある場合、優れているのはその学校ではなくその講師です。
その講師のコースを受講できればいいですが、定員がいっぱいで受講できないときは、他の講師のコースを選ぶのではなく、違う学校を選択することをおすすめします。
社会人になって資格の勉強をする際に必要になるのが、勉強時間の確保です。仕事をしながら試験勉強をするというのは、なかなかハードなもので、「忙しくて学校に通えない」という受験生も多いです。
学校に通って試験勉強をするのなら、通いやすさは非常に重要な要素になります。通いづらい学校に仕事をしながら通学するというのは、体力的にも負担になってしまうものです。
また、仕事が終わってから授業を受けるのではなく、できるだけ休みの日に授業を行っている学校を選ぶことで、休まずに通学することができます。この部分にも注意するようにしましょう。
ここでは、沖縄にあるエンパシー宅建塾について紹介していきたいと思います。是非、こちらをチェックして、資格学校選びの参考にしてみて下さい。
宅建資格学校では、講師の存在が大変重要になります。どんなにいい学校だとしても、講師の質が悪ければ合格することはできません。
当スクールでは、これまでに大手宅建塾で10年以上講師を行い、たくさんの合格者を輩出した講師が授業を行います。実際に宅建試験について知り尽くしている講師なので、より質の高い授業を受けることができます。
「宅建の資格学校に通いたくても、費用が高くて通えない」という方は多いです。確かに大手資格学校では、20万円前後が相場であり、安くても15万円程度はかかってしまいます。
また、費用が高いだけではなく、事前に一括で支払わなければならない資格学校が多いので、まとまったお金を用意できない人は、学校ではなく独学で勉強することになります。
しかし、当スクールでは月額制を採用しているので、初回にまとまったお金を用意する必要はありません。
月額料金もリーズナブルで、『週1コース』が15,000円、『週2コース』が18,000円と、経済的な負担を抑えながら通うことができます。
授業は2月から10月上旬までの9ヶ月間行われ、トータルで支払う料金は『週1コース』で13万円、『週2コース』でも、およそ15万円という、他の学校に比べても安価になっています。月額制なので支払いやすいだけではなく、合計で支払う金額も抑えられているので、「できるだけ安く宅建の資格学校に通いたい」という方からも喜ばれています。
※注意事項1:格安の塾の為、途中退会はできません。2月開校日から10月試験直前までの9か月間の通学になります。
※注意事項2:初回は、テキスト+問題集代金の6,000円が加算されます。
※注意事項3:コロナウィルス拡大防止の為、会場が変更になる恐れがあります。 その際は事前に告知します。
※注意事項4:9月は模擬試験代金の5,000円が加算されます。
※注意事項5:会場が変更になった場合、駐車場が有料となる場合がございますが、生徒さまご負担とさせていただきます。
※注意事項6:定員24名までとなっております。24名を超えますとお断り致します。
通いやすい月謝制宅建塾
開催します!
コース | 木曜コース 日曜コース |
月謝 15,000円 |
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木曜・日曜 週2コース | 月謝 18,000円 | |
場所 | 沖縄県男女共同参画センター てぃるる(オンライン受講可) | |
定員 | 24名 |
※注意事項:初回は、テキスト+問題集代金の6,000円が加算されます
※注意事項:9月は模擬試験代金の5,000円が加算されます。
コース | 木曜コース 日曜コース |
月謝 15,000円 |
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木曜・日曜 週2コース (木、日コースは同じ講義内容です。) |
月謝 18,000円 | |
場所 | 沖縄県男女共同参画センター てぃるる(オンライン受講可) | |
期間 | 2月開校日~10月上旬まで |
川満 実(那覇市 60代 自己採点37点)
受講コース:週2コース 職業:公務員
得意科目:宅建業法/法令上の制限
メッセージ:
過去問を繰り返し、基本知識・頻出の問題は確実に正解できるようにすること。
○受験の動機
分譲マンションの役員を経験したとき、区分所有法を調べていくうちに広く宅地建物の取引にも関心が拡がり関係法令や制度、知識を習得したいと思った。
○エンパシー宅建塾を選んだ理由
・ライブによる対面形式の講義で小人数クラス
・宅建塾を開講する会場が自宅から近く、通学しやすい環境にあった。
・受講料が月謝制となっており気軽に入塾することができた。
○講師やカリキュラムについて
講師歴豊富なベテラン講師で図表を使った説明も分かりやすく、質問にも丁寧に答えていただいて理解も深まり、記憶の定着にもつながりました。改めて感謝申し上げます。
カリキュラムは、宅建業法や権利関係を中心に教科書の説明後は科目毎の模試と解説を行い、再度、宅建業法を復習し最後に予想模試と解説を4回実施した。
メリハリのついたカリキュラムで効率的に学習することができた。
○本試験の感想・受験者へのアドバイス
本試験は権利関係の民法が難しく宅建業法も単純なミスがいくつかあったが、その他の法令上の制限や税・その他の科目でカバーして何とか37点を得点できた。この成果は、問題集の宅建業法、法令上の制限及び税・その他の科目を5巡も繰り返し、問題のパターンまで身に付けた結果だと思われる。
最後まで宅建に関心を持ち続け、自分を信じて取り組めば結果は付いてくると思うので頑張っていただきたいと思います。
S・G(豊見城市 30代 自己採点37点)
この度、エンパシー宅建塾にて宅地建物取引士資格試験に合格することができ、合格した際に感じたことを記します。
宅建士の資格取得を検討する方に少しでも参考になれば幸いです。
私は過去、独学で試験を何度か受けてみましたが、全て不合格でした。
本来のなまけ癖で勉強が続かない私としては、このまま時間と労力を無駄にするより、プロの講師に学んだ方が最短と考え通うことにしました。
1.習慣化の徹底
私の場合は週に1回2時間半の授業と少しの隙間時間の有効活用を受講期間から試験までの間、徹底して行うことを意識していきました。
仕事休みの日は最低復習と予習を含め30分とし、なれてきたら1時間と徐々に増やしていき毎日の自宅学習を習慣化していくことを徹底しました。
2.試験対策の効率化
独学時は参考書をいくつか購入していましたが、今一番よしとする講師オススメの教材+αによるアドバイス、過去出題傾向の対策アドバイスは本当に力になりました。
宅建試験は出題の範囲が広い分野もありましたが、最初の時点で明確なコマ割をしていただき、どこを重点に勉強をすれば合格への近道というポイントを教えてもらえたことがモチベーション維持にもつながったと思います。
※余計な教材購入しなくて本当に助かりました。(笑)
3.過去問の徹底
試験までの残り1カ月ほどは今までの対策に加え、過去の問題を繰り返し行っていきました。繰り返すことにより点数が上がっていく喜びは習慣化への加速にもなりました。
最後となりますが試験対策は自身の勉強スタイルの確立をいかに早く行えるかが合格への近道と思います。勉強が苦手、方法が分からない、続かない方は受講する事をオススメします。
長嶺・S(那覇市 30代 自己採点38点)
私は2回目で合格することができました。
1回目は1年間独学で勉強して試験を受けましたが、合格ラインまであと少しの点数しか取れませんでした。
2回目は絶対合格したいと思っていた時エンパシー宅建塾の開校を知り、通学して勉強することを選びました。
1人で勉強するより実体験等を交えた授業のほうが記憶に残りやすく、勉強する習慣も身につくので宅建受験を考えている皆さん、ぜひ受講することをお勧めします。
最後に講師の長嶺先生、約9か月間ありがとうございました。